四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
今回の改正により対象となる子供は,18歳到達後の最初の年度末までに該当する子供としており,学生とは限定していないため,様々な方が対象になると予想されます。高校等に進学した方,現在無職ながらも就職活動されている方,既に就職されている方,ひいては結婚された方なども含むことになります。そのことから,助成対象者を保護者と限定せず,本市の将来を担う子供本人にも助成を与えるよう改正を行うものであります。
今回の改正により対象となる子供は,18歳到達後の最初の年度末までに該当する子供としており,学生とは限定していないため,様々な方が対象になると予想されます。高校等に進学した方,現在無職ながらも就職活動されている方,既に就職されている方,ひいては結婚された方なども含むことになります。そのことから,助成対象者を保護者と限定せず,本市の将来を担う子供本人にも助成を与えるよう改正を行うものであります。
それでは最初に,ICT教育がもたらす成果,課題と不登校対策について質問させていただきます。 先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。
そこで,最初に戻るんですけれども,改めて操法大会を中止したということですが,この中止の趣旨と今後の技能取得の対策はどのように行っていくのか,御答弁ください。 ○三宅繁博議長 近藤英樹消防長。 ◎近藤英樹消防長 操法大会を中止したということであるが,その趣旨と技能取得の対策はについてお答えいたします。
まず最初に、枯葉剤の原材料2,4,5-T系除草剤について、今年の1月31日の新聞赤旗にて、日本共産党の田村貴昭衆議院議員の記事を確認しました。記事には、宇和島市にも埋設されていると記されていますが、その埋設場所、形状、量について把握されていますかということで、関係理事者にお尋ねします。 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
まず最初に、ギフテッドについてお伺いをいたしたいと思います。 なかなか聞き慣れない言葉です。しかしながら、最近はテレビ、新聞等で取り上げられて、耳にする機会が増えたんじゃないかなと、このように思っています。 じゃ、このギフテッドとはどういう意味なのかということで、私も分からなかったのですけれども、調べてみますとギフト、贈り物という意味ですね。
ただ、今回の事業、ほかの事業もそうですけれども、最初からシーリングをして事業に取り組んでいるということでもございませんので、大変申し訳ないんですが、この場で幾らまでならという数字をお示しすることは、差し控えさせていただきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) 多分、お心の中に、幾らになったらやめようという数字はない。
改正の主な内容は,「こども」の定義について,これまで「満15歳に達する日以降における最初の3月末日までの間にある者」としておりましたが,この年齢を「満18歳」とし,また助成対象者である「保護者」の定義に「成年に達した子供に係る当該者であった者」を加えることで,18歳の年齢到達者の保護者等であった者について,引き続き年度末まで助成対象とするものでございます。
まず最初に、吉田橋北・御殿内地区内水氾濫対策についてお尋ねします。 令和3年度当初予算において、浸水対策検討業務ということで、既設排水路及びポンプ場の排水能力を調査し、対応策を検討され、令和4年度当初予算において吉田橋北地区23ヘクタールの実施設計が予定されていますが、現在の進捗状況をお尋ねします。山口建設部長、お願いします。
それで、今回、文科省なりがスポーツ庁、文化庁が言っていますことなんですけれども、まず最初に、運動部の部活の地域移行についてですが、スポーツ庁のweb広報マガジンによりますと、東京都日野市では、部活動に対する負担感、指導員についての評価、運営管理体制への期待と課題、地域部活動との連携などについて、市内の全中学校217名の教員にアンケート調査したと載っていますけれども、東京都日野市、都会のまちですから、
まず,最初の質問は,商店街アーケード老朽化問題についてです。 皆さん御案内のとおり,アーケードは,商店街が元気のよかった昭和の高度経済成長期の時代に,日本全国津々浦々で各地の商店街で造られてきました。
ライフジャケットを着用し、滝つぼにどぼんと飛び込む体験では、最初は怖い、怖いと尻込みしていた子供たちも、大人がやってみせると次々にチャレンジして、一度やると、何度も何度も飛び込んで、きゃあきゃあという歓声が沸き上がりました。帰ろうと言っても帰りたくないと言い出して、恐怖感はどこへやら、目をきらきらと輝かせ、興奮は尽きませんでした。
それでは最初に,四国中央市の財務体質におけるリスクを質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症に対する継続的な感染防止費用や経済支援,直近の円安,物価高騰への支援など,四国中央市を取り巻く財政環境は厳しい状態にはなっていますが,依然として1人当たり愛媛ナンバーワンの税収を確保できています。
9月議会最初の一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 この夏も水不足に泣かされました四国中央市でございましたが,今も来てますけど,同時に台風の進路も目が離せない夏の終わりから今日でございます。 今日は,そんな防災のために始まり,計画されました城山下臨海土地造成事業についてから質問を始めさせていただきます。
まず最初に、台風11号について御報告いたします。 現在、台風の中心は日本海に抜け、次第に遠ざかっており、幸いにも、今のところ大きな被害の報告は入ってきておりません。 しかしながら、気象台からの情報によりますと、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、本日夕方まで大気の状態が非常に不安定となり、台風通過後の吹き返しの風にも注意が必要です。
今議会でもお知らせしたように、宇和島市の過去5年間の死亡者数を統計学的に調査していただいたんですが、その結果を見て、最初は、数字的に私もさほど違和感がありませんでしたが、この5年間で人口が10%減少していることもあり、驚くべきことに統計学的な有意性があるとの報告を受け、私自身愕然としました。一体何が起こっているのでしょうか。死亡された方々の接種履歴の調査など必要ではないでしょうか。
そういった中で、グローバルスタンダードへのジレンマというのがあって、本当に最初に述べようとしていたグレートリセットとかムーンショット計画なんかも本当に、ちょっと一般人には分からないような言葉なんですけど、本当にそれに合わすことが、資源のない日本が本当に正しいのかということを、しっかりと私はここで見極めていきながら、また地方自治体でも基礎自治体でも、しっかりとそういった先を見て対策をとっていく必要があるじゃないかなと
○2番(嘉喜山 茂) まず最初にですね、63ページ、南宇和高校魅力化推進事業についてお聞きします。 この事業について、今回の補正はプロジェクトの管理運営支援等とはお聞きしとるんですけど、この事業を成功させるためには、やはり中学校等からの情報共有が必要だと私は思っております。
国で土砂災害の防止と被害の軽減を目的に、昭和58年より6月を土砂災害防止月間と定めまして、6月の最初の日曜日に全国一斉に土砂災害に対する防災訓練を実施しているところでございます。 宇和島市におきましては、平成30年度までは要配慮者利用施設に限って限定して訓練を実施しておりましたが、令和元年度からは全市を対象として実施をいたしているところでございます。
非常に最初から違和感覚えとんですよね。 そういう中で,物事には言質というものがあるんですね,言質。言葉の質ですよ。言質を取ってるから私は三顧の礼じゃないけれども3度,昨年の6月議会でどうなんですかとお聞きしたら,3度にわたって調査検討を考えたい旨の答弁があったということなんですよ,大西部長。
それでは,最初の質問,将来を支える人材育成について質問をさせていただきます。 四国中央市は,紙のまち16年連続ナンバーワンと産業基盤がしっかりとしているまちです。この強い産業基盤を維持し,そしてさらに成長拡大していくためには,地元企業を引っ張っていけるようなリーダーや専門性の高い人材が次々と育っていくようにしなくてはなりません。